
カナ・ローマ字に簡単変換
2008年04月10日(朝日新聞beより)
パソコン操作などが不安の「デジタル若葉マーク」の皆さんに、ちょっと便利なテクニックを紹介するこの連載。最初の数回は、文字入力を助ける操作を採り上げます。
日本語入力では通常スペースキーで文字変換します。でも人名の「ケン」としたいのに「件」などと変換され、漢字になるのが迷惑なことも。
そこでスペースキーの代わりにキーボード最上段の「F6」〜「F10」のキーを使います。カタカナにするならF7やF8を押します。
ウィンドウズXPに付属のMS−IMEなどでは、タイプした文字をこれらのキーでカタカナやローマ字に変換できます。F6は全角ひらがな、F7は全角カタカナ、F8は半角カタカナ、F9は全角ローマ字、F10は半角ローマ字への変換。ただしF9とF10はローマ字入力した場合のみ有効です。
「けんの」や「けんと」を「ケンの」「ケンと」と変化させることも可能です。例えばF7を繰り返し押すと、「けんの」なら「ケンノ」→「ケンの」→「ケんの」と変化するのです。ローマ字への変換ではasahi→ASAHI→Asahiなどと変化します。実際に試してみてください。
名前の読みをカナやローマ字で入力しなくてはならない場合などに使うと便利です。
