記号を入力するには
2008年05月08日(関西5月10日・朝日新聞beより)
パソコンは「『』」や「▲」「±」などキーボードに刻印がない記号も表現できます。ウィンドウズXPに付属のMS−IMEなどでは、記号の種類を打って変換すると、こうした記号を入力できます。
「かっこ」と打って変換してみましょう。「括弧(かっこ)」や「各個」といった漢字と並んで「『』」や「《》」のように、「開き括弧」と「閉じ括弧」がセットで出てきます。他にも「ずけい(図形)」や「たんい(単位)」「けいさん(計算)」などで、いろいろな記号を呼び出せます(図上)。
記号の多くは、呼び名でも入力できます。「さんかく」で「▲」や「▽」、「まる」で「●」や「◎」、「ばつ」や「かける」で「×」が出るのです。「±」は「ぷらすまいなす」で出ます。
ビジネス書類によく出てくる「〒」や、まとめて一文字で表示される「TEL」「(代)」「(株)」なども呼び名で入れられます(図下)。
数字が○で囲まれた文字やローマ数字は、それぞれの数字から変換できます。
なお、これらの記号の中には、選んだフォント(字体)やウィンドウズ以外のパソコン、携帯電話では正しく表示されないものがあります。電子メールなどでは使わない方が無難です。