「引用」をする、しない

2008年9月4日8関西地方8月30日朝日新聞beより)

  

 アウトルック・エクスプレスでは、メールの返事を書くときに「返信」ボタンを押してメッセージ作成画面を開きます。
 このとき、返信しようとしているメールの内容が「Original Message(オリジナルメッセージ)」と書かれた行を区切りとして、本文欄に転記されます。「引用」と呼ばれる機能です。
 送信者(From)、あて先(To)、送信日時(Sent)、件名(Subject)が含まれていることから分かるように、これは「このメールに対する返事です」ということを相手に分かってもらう意味があります。ただ、互いに返信を繰り返すとどんどん長くなるので、不要な部分は削除しても大丈夫です。
 本文の各行の先頭に「>」がついているのは、引用文とあなたの返事とを区別するためのもの。必要な部分だけを残してコメントを加える使い方もできます。
 自動引用がじゃまに感じるなら、機能を無効にできます。メニューの「ツール」から「オプション」を選んで表れる設定画面で、「送信」を選び、「返信に元のメッセージを含める」をクリックして左のチェックマークをはずしましょう。「返信」をクリックしてもメールが引用されなくなります。

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