宛先に「様」をつけるには
2008年8月14日(関西地方8月9日朝日新聞beより)
前回、受け取ったメールの送り主のアドレスを「アドレス帳」に登録し、呼び出す方法を紹介しました。ここで相手が名前を設定していると、「メッセージの作成」画面の「宛先(あてさき)」にもその名前が表示されます。
通常、これは呼び捨てになるので、気になる人も多いようです。その場合は次の手順でアドレス帳の登録内容を修正しましょう。
アウトルック・エクスプレスの「アドレス帳」ボタンをクリックして開くと、登録済みアドレスが表示されます。内容を修正したい人をダブルクリックすると、その人の情報を修正する画面が表示されるので、「名前」タブをクリックして表示を切り替え、「表示名」の欄にある名前に「様」を手入力で追加します。名前でなくアドレスになっていたら、相手のフルネーム+「様」に書き換えます。「姓」と「名」はそのままでかまいません。なお電子メールで「敬称」の項目は利用されません。
変更後、その人をメールの宛先に指定すると、「様」のついた名前が表示されます。
丁寧なメールを送るなら、本文の1行目を「○○様」と相手の名で始めましょう。「宛先の指定ミス」ではなく、確実にその人あてだと分かる利点もあります。