「拡張子」って何だ?
2008年10月9日(関西方面10月4日朝日新聞beより)
ウィンドウズXPのファイル操作解説の2回目。ファイル名の最後にある「.txt」や「.xls」などの記号「拡張子」についてです。
これらはファイルの種類を示します。消したり削除したりすると、ファイルの種類が正しく判別できなくなります。うっかり操作などを避けるため、通常は表示されない設定になっています。
アイコンの形でもある程度は判別できますが、実はアイコンは偽装可能。「写真に見せかけたウイルス」などを見破りにくいため、セキュリティー上は拡張子をすべて表示する方が安全です。例えば「.exe」の拡張子はプログラムなので、実行する際は注意が必要です。
拡張子の表示、非表示は図の「フォルダオプション」で切り替えます。フォルダーを開き「ツール」メニューから、またはスタートメニューでコントロールパネルを開き「デスクトップの表示とテーマ」から選びます。
見出しの「表示」を選び、「詳細設定」の一覧の下から3番目にある「登録されている拡張子は表示しない」をクリック、表示しない(チェックあり)、表示する(チェックなし)を切り替えます。
なおファイル名の変更時には拡張子を書き換えないよう細心の注意を払いましょう。